
こんにちは!ごえん茶です^^大切な人へのお守り代わりに!古くから無病息災の願いが込められ、縁起が良いとされるお茶を、厄除けの贈り物にいかがでしょうか。お茶が、厄除けの贈り物としてもおすすめの理由や、相手に合わせた選び方、人気のギフト、そして知っておきたいマナーがわかります。贈り先様に「健やかに過ごしてほしい」という温かい想いを届ける、素敵な一品を見つけてみてください。
可愛いうさぎさんの「厄ばらい茶」など、おすすめです!



目次
厄除けの贈り物にお茶が選ばれる理由
大切な方の日常や、新年度の始まりに「災いがなく、健やかに過ごしてほしい」という願いを込めて贈る厄除けの品。数ある贈り物の中でも、古くから日本人の暮らしに寄り添ってきたお茶が選ばれるのには、特別な理由があります。そこで、お茶が厄除けの贈り物として親しまれている背景にある意味合いをご紹介したいと思います。
| お茶が縁起物とされる主な理由 | 込められた意味や由来 |
|---|---|
| 厄除け・災難除け | 「朝茶は七里帰っても飲め」ということわざがあるように、朝にお茶をいただくことは古くから邪気を払い、厄除けの習慣とされてきました。お茶の清らかな香りが心身を整え、一日の災いを遠ざけると考えられています。 |
| 無病息災・長寿 | 疫病を鎮めたとされる「大福茶」の歴史や、長寿を祝う「茶寿」という言葉に由来します。 |
| 家運隆盛・吉兆 | 「茶柱が立つ」ことは、一家の繁栄を象徴する縁起の良いこととされています。 |
ことわざにもある!厄除けの由来

昔は、朝は一日の運気を左右する大切な時間と考えられていたので、温かいお茶を飲んで体を清め、胃腸を整えることで邪気や病気を寄せつけないと信じられていました。特に旅へ出る前に朝茶を飲むと道中安全になるともいわれ、「たとえ七里(約28km)進んでいても、飲み忘れたなら戻ってでも飲むべき」と表現されるほど重視されたそうです。このことわざは、健康習慣だけではなくて、心身を清めて一日の災厄を避けるための縁起担ぎ・厄除けの知恵として生まれた言葉とされています。
お茶に込められた無病息災の願い

お茶は、かつて薬としても大切に飲まれてきた歴史があります。平安時代、都で疫病が流行した時に、空也上人というお坊さんが人々に梅干し入りのお茶を振る舞ったところ、疫病が鎮まったと伝えられています。 この話にあやかって、時の天皇が元旦にお茶を飲むようになったのが「大福茶(おおぶくちゃ)」の始まりです。 大福茶には、一年の無病息災を願う気持ちが込められていて、この習慣が今もお正月の縁起物として受け継がれています。
また、数え年で108歳のお祝いを「茶寿(ちゃじゅ)」と呼ぶことも、お茶と長寿の深いつながりを示しています。 このように、お茶を贈ることは、相手の健康と長生きを願う心温まるメッセージになっているんです。
「茶柱が立つ」縁起の良さ

「茶柱が立つと良いことがある」という言い伝えを、一度は耳にしたことがあるかもしれません。お茶を淹れたときに、お茶の茎が縦に浮くこの現象は、古くから幸運のしるしとされてきました。 これには、いくつかの理由があります。
ひとつは、家を支える「大黒柱」のように、「柱が立つ」ことはその家の繁栄につながるという考え方です。 また、神様を数えるときに「一柱、二柱(ひとはしら、ふたはしら)」と呼ぶことから、神様からのご加護があるとも考えられています。 現代の製茶技術や急須の構造では茶柱が立つこと自体が珍しく、その希少性からも幸運の象徴とされています。 厄を払い、福を呼び込むお守りのような意味合いを込めて、贈り物にお茶が選ばれています。
厄除けの贈り物としてのお茶の選び方
大切な人へ贈る厄除けの品だからこそ、心から喜んでもらえるお茶を選びたいもの。ここでは、相手の顔を思い浮かべながら、ぴったりの一品を見つけるための選び方をご紹介します。
贈る相手の好みに合わせて選ぶ
毎日のお茶の時間をより豊かにしてもらうために、贈る相手の好みや暮らしに寄り添ったお茶を選ぶことが大切です。相手のライフスタイルを想像しながら、ぴったりの一杯を探してみてください。
| 相手のタイプ | おすすめのお茶 |
|---|---|
| 普段からお茶をよく飲む方 | 少し贅沢な一番茶や、普段はあまり飲まないかもしれない玉露など、特別な時間を楽しめる一杯が喜ばれます。 |
| 忙しい毎日を送る方 | 急須がなくても手軽に本格的な味を楽しめる、ティーバッグタイプのものが便利です。職場でも手軽に楽しめます。 |
| 健康を気遣う方 | カフェインが少ないほうじ茶や玄米茶、またはノンカフェインの健康茶なども体をいたわる贈り物として選ばれています。 |
| 新しいもの好きな方 | 国産の茶葉で作られた和紅茶や、果物や花の香りをつけたフレーバーティーなど、いつもと違う発見があるお茶もおすすめです。 |
有名な産地のお茶から選ぶ
日本には、その土地の気候や製法によって育まれた、個性豊かなお茶がたくさんあります。産地で選ぶことで、品質の良さや味わいの違いが伝わり、贈り物としての特別感も増します。日本三大銘茶と呼ばれるお茶をはじめ、各地の銘茶から選んでみるのもおすすめです。
| 産地 | 特徴 |
|---|---|
| 静岡茶(静岡県) | 日本一の生産量を誇り、「やぶきた」品種が有名です。 深蒸し煎茶はコクがあり、山間地の浅蒸し茶は爽やかな香りが楽しめます。 |
| 宇治茶(京都府) | 玉露や抹茶に代表される高級茶の代名詞です。 上品な香りと、覆い下栽培による奥深い旨みが特徴です。 |
| 狭山茶(埼玉県) | 「色は静岡、香りは宇治、味は狭山でとどめさす」と謳われるお茶です。 「狭山火入れ」という伝統的な製法で、甘く濃厚な味わいが生まれます。 |
縁起の良いパッケージデザインで選ぶ
厄除けの贈り物には、見た目にもこだわりたいもの。古くから伝わる縁起の良い意味が込められたデザインを選ぶことで、相手を想う気持ちがより一層伝わります。
- 松竹梅・鶴亀
長寿や生命力の象徴とされ、お祝い事の定番のデザインです。 - だるま・招き猫
七転び八起きの願いが込められただるまや、福を招くとされる招き猫は、開運の願いを伝えるのにぴったりです。 - 瓢箪
6つの瓢箪柄は六瓢(むびょう)→無病とされ、無病息災を願う縁起柄となっています。 - うさぎ
前にしか進まないことから「飛躍」を、長い耳は「福を集める」とされる縁起の良い動物です。 - 麻の葉・青海波(せいがいは)
子どもの健やかな成長や、未来永劫へと続く幸せへの願いが込められた伝統文様です。
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京都ぎょくろのごえん茶とは
「京都ぎょくろのごえん茶」は、「お茶をもっとたのしく」をコンセプトに、京都からお茶をお届けするお茶屋さんです。ニーズに合わせた内容で、高品質なお茶をもっと身近に親しんでいただけるように発信しています。
「人と人とのご縁を結ぶお茶」を大切に、毎日のお茶時間はもちろん、特別な人への贈り物や各種ノベルティにもぴったりな商品をたくさんご用意しています。特に、ギフトとしておすすめなのがオリジナルデザインや名入れができる商品です!
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お茶の種類別 厄除けの贈り物に込める意味
ここでは、お茶の種類ごとに込められた意味をご紹介します。古くから縁起物としても親しまれてきたお茶は、種類によってさまざまな願いが込められています。
| お茶の種類 | 込められる主な意味 | こんな方への贈り物に |
|---|---|---|
| 緑茶 | 無病息災・長寿 | ご家族やご年配の方 |
| ほうじ茶 | 癒やし・心の平穏 | 忙しい毎日を送るご友人や同僚 |
| 玄米茶 | 豊かさ・健康 | 新しい挑戦をする方やご家庭 |
| 抹茶 | 特別な時間・成功 | 目標に向かって頑張る方 |
緑茶|無病息災と長寿の願い

すっきりとした味わいが魅力の緑茶は、厄除けの贈り物として最も一般的です。かつて薬としても重宝された歴史があり、健康成分カテキンを豊富に含むことから「無病息災」の願いを込めるのに最適です。 また、「茶寿(108歳のお祝い)」という言葉があるように、長寿を願う贈り物としても喜ばれます。 「これからもずっと元気でいてね」という温かい気持ちを伝えることができちゃいます。
ほうじ茶|心を落ち着かせる癒やしの贈り物

茶葉を焙煎して作られるほうじ茶は、その香ばしい香りが最大の魅力です。立ち上る香りには心をリラックスさせる効果があるといわれていて、飲む人に「癒やし」や「心の平穏」を届けてくれます。忙しい日々を送る方へ、「いつもお疲れ様」という労いの気持ちを込めて贈るのにぴったりな、優しい味わいのお茶です。
玄米茶|豊かさと健康を願う贈り物

緑茶に炒った玄米を合わせた玄米茶は、玄米の香ばしさとお茶のさっぱり感が調和した飲みやすいお茶です。 日本人の主食であるお米が入っていることから、豊作や食生活の豊かさを象徴し、「豊かさ」と「健康」を願う贈り物とされています。
抹茶|特別な時間と成功を祈る贈り物

茶道で用いられるなど、少し特別な存在である抹茶。その鮮やかな緑色は生命力を感じさせ、茶筅で力強く点てる姿から、運気を切り開く「成功」や「発展」を祈る贈り物としても選ばれます。大切な方の目標達成を応援する気持ちや、「特別な時間を過ごしてほしい」という願いを込めて贈ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
大切な人の厄除けに、お茶を贈ることの意味や選び方について解説しました。お茶は、古くから無病息災の願いが込められた縁起の良い贈り物です。相手の好みや産地、パッケージデザインを思い浮かべながら選ぶ時間も、きっと楽しいものになります。あなたの温かい気持ちが伝わる一杯で、大切な人が笑顔で過ごせることを願って、ぜひ、贈り物にお茶を選んでみてください。