こんにちは!ごえん茶です^^
今年で8周年を迎えたごえん茶。創業当初は3名だったメンバーが、今や20名となりました!

たのしいことが大好きで個性派揃いのごえん茶メンバーの中から、今回は寺町店スタッフ、吉田くんをご紹介します。

あだ名が「てんちょー」

2年前にごえん茶に仲間入りした吉田くん。
ごえん茶のみんなから「てんちょー」と呼ばれるので寺町店の店長かと思いきや、あだ名が「てんちょー」というユーモア溢れるメンバーです。

観光地にある寺町店には、毎日国内外問わずたくさんのお客様がいらっしゃいます。
そんな寺町店の販売スタッフとして働く魅力を「こんなに仕事でいろんな人と話せるところは少ないと思うから、めっちゃ役得だと思ってるんです」と語ります。

接客のお仕事がとにかく好き

「以前はアパレルのお店で働いていたのですが、その時から圧倒的に接客の仕事が好きでした。
入社前からごえん茶のことは知っていて、商品のコンセプトがおもしろく、実際のお客さんとして買い物もしていましたね。」

「店頭のスタッフさんの接客の良さにも惹かれていましたし、自分やったらどうするかな?なんてことも考えたりしていました(笑)。接客は人と話すのが得意で、いろんな考えの人と話せるのが面白いと思える自分にとっては、合っている仕事なんだろうな、と思います。」

個性的なメンバーが集まるごえん茶。自分らしさも受け入れてもらえた

「ずっと接客の仕事をしてきたので、自分の接客のスタイルを変えずに働けているのが一番いいですね。もちろんごえん茶の店頭に立つ上で絶対に大切にして欲しいことはあるのですが、1から10まで決まっている接客のマニュアルはごえん茶にはないんです。」

「ごえん茶には前職の経験も、好きなことも、ライフステージや働き方も、さまざまなメンバーが集まっています。いろんなお客様が来店されるので、それぞれのスタッフの色で接客することが逆に良かったりもするんですよね。
自分のらしさを活かして接客できることは、楽しいし、ごえん茶に入社して良かったなと思えることの1つです。」

「やってみたらいいやん」。そんな土壌があるから、好きなことが他の仕事にも繋がっていく

「人と話すこと以外で言うと、趣味のゲームや映画も仕事につながっていきました!
ゲームや映画関連の新しいラインナップのお茶を開発したり、あとはSNSオフ会の【ごえん茶会】を開いて、お客さんとゆっくり話したり、一緒にゲームをしたり。どれもたのしいですね。」

「あとは、個人的に英語の接客に力を入れています。
海外のお客さんとの会話の中で、商品紹介をしながらも、住んでいる国の文化や日本と違うところを知ることができると世界が広がっておもしろいですし、京都のお茶のことも知ってもらえてやりがいも感じますね。」

休日はとってもインドア

「お休みの日は、基本的に好きな映画を見たりゲームをしたりすることが多いです。友達に会うのは、月1回くらい(笑)。」

「ジャンルで言うと、アクションやホラーが好きなので、いつかはそのお茶も作りたいですね。
飲んだらゾワゾワするお茶、戦闘力が上がるお茶、、、妄想が膨らみます。」

最後に

「ごえん茶は、たのしいお茶を作っているお茶屋さんです。とにかくお茶でたのしいこと、おもしろいことをどんどんしたいですね!
ごえん茶のお茶でご一緒できることがあれば、ぜひお気軽にお声がけください。」

「ちょっとしたギフトや京都土産を探しているときはもちろんのこと、ちょっとお店を覗きに行ってみようかな、なんてのも大歓迎ですよっ。気軽に寺町店にお越しください〜〜!」

現在の採用情報はこちらですぞ〜〜
・寺町店 接客スタッフ(アルバイト)