こんにちは!ごえん茶です^^♪

ごえん茶の人気商品の一つ、玉露ハーブティー はなぎょくろ 。
華やかな色合いが美しく、ハーブティーが苦手な方にも「飲みやすい」とお声をいただくはなぎょくろは、リピーターの方も多く、贈りものとしてだけでなく、ご自分でもたのしんでいだだけるお茶です。
販売開始から10年を迎える、ごえん茶の中でも歴史あるシリーズの1つでもあります。
そこで、はなぎょくろの生みの親である ごえん茶の【ばーしーさん】に、誕生秘話と今後の展望についてお話を聞きました。

過去に飲んだことがある方も初めましての方も、ぜひこのストーリーを読んで、はなぎょくろについて知ってもらえたらうれしいです。
目次
カップに広がるお花畑 | 味も見た目もたのしめるお茶
はなぎょくろは、京玉露ベースのハーブブレンドのお茶です。
お湯を注ぐとお花のハーブが広がり、玉露の茶葉が深い緑に。
そんな特徴から「カップに広がるお花畑」を、商品のキャッチフレーズに掲げています。

ー まずは、はなぎょくろの特徴を教えてください。
ハーブのブレンドティーは、細かく刻まれたハーブがブレンドされていることが多いんです。
はなぎょくろはそうではなくて、お花のハーブの形状を花びらの状態で保ったままブレンドをしているのが、他のハーブティーとは大きく違う特徴ですね。

はなぎょくろが生まれたのは、10年くらい前のこと。
当時は日本茶ベースのハーブティーは少なく、結構珍しいものでした。
色づくお茶として あか色、あお色、だいだい色、きみどり色 の4色を展開しています。
その色の出方に、非常にこだわっているお茶です。

まず玉露の澄んだ黄緑をベースにしていることで、色が綺麗に出るんです。
味が美味しいのはもちろんのこと、見た目の色味が赤、青、橙、黄緑の4色にさっと変わる。
味だけではなく見た目もたのしんでもらえるように、どのハーブをブレンドするかは非常に重要な部分でしたね。
テーマは「宇宙」| 日本茶の可能性を探求して生まれた、青色のお茶
ー はなぎょくろを思いついたきっかけは、どんなことでしたか?
はなぎょくろが生まれたのは、ファッションブランドを手掛ける友人から「洋服のブランドの展示会でごえん茶のお茶をノベルティに使いたい」と言ってくれたことがきっかけでした。
まだ直営店もない頃で、とってもうれしいお話だったことを今でも覚えています。

スタイリッシュで素敵な洋服のブランドで、展示会は「宇宙」がテーマ、イメージカラーは青。せっかくならいつもの和のごえん茶の雰囲気ではなく、そのテーマやイメージにあわせて日本茶で何が出来そうか、新しいお茶を考えてみようと思いました。
今は様々な取り扱い茶種がありますが、当時は玉露のみ。
「この玉露と何かハーブを混ぜたら、青いお茶ができるかもしれない…。」
そう考えてブレンドのお茶を作りはじめたのが、一番最初です。

テーマの宇宙にあわせてシルバーの器に青色のお茶を淹れて、銀河のようなイメージに。
青色のお茶の花びらも広がって、見た目もすごく綺麗でした。
当時はまだはなぎょくろを販売していなかったのですが、展示会の会場で青色のお茶を飲んでくださった方にも好評で、「どこで買えるの?」といったお声もいただきましたね。
そんなうれしいお声もあり、正式に商品化をして販売をしようと思いました。
それが2015年3月のこと。友人のご縁から始まった はなぎょくろ。
当時、依頼をされてなかったらこの はなぎょくろも考えついてなかったと思います。
誰かのために作る、誰かの気持ちに寄り添うお茶、そんな想いでごえん茶のいろんな商品が生まれていますね。
試行錯誤の末にたどり着いた4色 | 量産化の始まりは一つひとつ手作業から
ー 試作時に大変だったことはありましたか?

いちから作ったオリジナルブレンドのお茶なので、味や色の出方のバランスを調整しながら、日本茶が◯g、ハーブ◯g、と小数点以下まで細かく量って試作をしていました。
まだごえん茶をはじめて1〜2年で、直営店もない時でしたから、私1人で黙々と実験するかのように試作を重ねていましたね。
当時を振り返ると没頭した楽しい時間でもありましたが、結構大変だったな、と思い起こされます。(笑)
こうかな、ああかな、と青色のお茶の試作していく中で、赤、橙、黄緑のお茶も生まれました。

最初は青色のお茶を作るために試行錯誤していましたが、試作をしていく中で他の3色のお茶もとても気に入って、好きになっていったんです。
なので青色のお茶だけではなく、自信を持っておすすめしたい赤、橙、黄緑のお茶も商品化しようと決めました。
ー ティーバッグの生産も最初は手作業でしたよね。現在に至るまでの量産化のあゆみを教えてください。
ティーバッグを量産化するのにも苦労しました。
大きさの違うハーブと茶葉のグラムを測り、小さなティーバッグの中に入れて量産することが難しく、商品として販売し始めて7年くらいの間は、スタッフが1つ1つはなぎょくろをティーバッグに詰め、手作業で生産していました。

もっとたくさんの人にはなぎょくろを飲んでもらいたい、でもご注文をいただく度にティーバッグを1つずつ手作業で作らないといけない、このジレンマが非常に強かったですね。
今はティーバッグの量産を依頼できるパートナーさんが見つかり、たくさんの方にはなぎょくろを届けることができています。
お客さまからのお声 | 自分の癒しに、誰かへのギフトに、推し活に
ー はなぎょくろについて、お客さまからどんな反応やお声をいただきましたか?
はなぎょくろは日本茶ベースのハーブティーなので、香りだけではなくお茶の風味もたのしんでもらえるお茶です。
なのでお客さまから
「ハーブティーは苦手だけど、はなぎょくろは飲みやすいからいつもリピートしています」
といったお言葉をいただいた時は、はなぎょくろの良さが伝わっていてうれしいなと感じます。

その他にも「可愛い」「キレイ」と思っていただいて、手に取っていただくことも多いですね。
ごえん茶がスタートした頃、紅茶やコーヒーにはかわいいパッケージの商品はたくさんあったのですが、当時はちょっとしたギフトや女性に向けた誕生日プレゼントに贈れるような可愛い日本茶のパッケージは今よりも少なかったんです。
そこから今ではごえん茶の看板商品でもある「ごあいさつ茶」が誕生したのですが、「はなぎょくろ」はごあいさつ茶とは違う、おしゃれな雰囲気のプレゼントとして選んでいただくことがすごく増えました。
はなぎょくろを作った当時に「こんな人やシーンで使っていただけたらうれしいな」と想像していたことが現実になっているので、とても感慨深いですね。
ー はなぎょくろをどんな方におすすめしたいですか?
「ちょっと癒されたいな...」
「ハーブティーは苦手」
という方には、ぜひはなぎょくろを一度お試しいただきたいですね。
実は、私もハーブティーが得意ではなかったのです。
だからこそ、飲みやすいブレンドにすることをとても意識していたので、みなさまにもご自身の癒しとして飲んでいただけたらうれしいですし、誰かにプレゼントしたくなるようなお茶でもありたいと思います。

また昨今の推し活ブームから、4色のカラーバリエーションが推し活をされているお客さまにも好評で、手にとってもらえる方の層の広がりも感じています。
ー 今後の展望を教えてください。
まずは、日本茶ハーブティーの定番になっていきたいですね。
もっとたくさんの人たちに、はなぎょくろを知っていただきたいと思っています。
ひとりでゆっくり癒されたり、誰かにプレゼントしたり、いろんな用途の時にたのしんでもらえるお茶なので、様々な場面で使ってもらえるような日本茶ハーブティーの定番になりたいです。
あと、いつかは10色展開を目指したいですね。
なかなか難しいとは思うのですが、できたらめちゃくちゃ面白いと思っています。

最後は、ご当地はなぎょくろを作って、京都といろんな土地との交わりを作りたいですね。
何年も前からドライフルーツを入れたブレンドティーを考えていたり、ドライフルーツに限らずいろんな産地のものをブレンドして、各地域の「ご当地はなぎょくろ」が作れたら…!と想像しています。
例えば丹波篠山の黒豆をブレンドしたりなど、京都のお茶とその土地の特産物を組み合わせることで、京都といろんな土地の交わりが生まれたらとってもいいですよね。
はなぎょくろをぜひお試しください
はなぎょくろはごえん茶の直営店、ECショップ、その他お取り扱い店舗さま(一部)で販売をしております。
はなぎょくろを飲んでみたいな、プレゼントしたいな、と思っていただいた方は、ぜひお店を覗いてみてくださいませ!
はなぎょくろ商品のお取り扱いについてのご相談は、バイヤーさま専用サイトからお問い合わせください。